SHIMA SEIKI 島精機製作所

CSR

ステークホルダーとともに

SHIMA SEIKIグループは、「信頼される企業」、「なくてはならない企業」であり続けるために、事業活動を通じてステークホルダーの皆様との関わりを大切にするとともに、適切な情報開示を実施し、企業価値の向上に努めていきます。

お客様のために

品質環境基本方針

SHIMA SEIKIは、「Ever Onward ―限りなき前進」の経営理念に基づき、「創造力」を発揮してユーザーニーズを先取りした魅力のある製品・サービスの開発・提供に注力するとともに、「最高機能の製品を経済的な価格でお届けする」というSHIMA SEIKIスピリットのもと、製品品質、顧客満足度の向上に努めます。あわせて「人に、地球に、やさしい製品づくり」を進めるとともに、「環境配慮型製品」の開発・提供を通じ環境保全に貢献しグローバル企業としての社会的責任を果たしていきます。
そのため、社長以下、全社員が「製品づくりのコンセプト 10 か条」を常に念頭に置き、品質・環境マネジメントシステムの計画的かつ効率的な運用、ならびにその有効性の継続的改善に積極的に取り組みます。

  • 適切な教育、訓練を実施し、設備等を効果的に活用することで知識を知恵に変え、ユーザーの立場に立った魅力のある製品の開発・提供に努めます。
  • 製品要求事項、法的要求事項への適合を確実におこないます。
  • 品質基本方針および品質行動指針を当社の全社員が理解し実行するように、社内に掲示します。
  • 品質基本方針および品質行動指針を達成するために、部門毎に品質目標を設定し目標管理をおこないます。
  • 品質基本方針および品質行動指針を当社の事業の方向性と整合させるため、品質マネジメントシステムの評価において、これらの適切性および見直しの必要性を確認し品質基本方針および品質行動指針を決定します。
  • 品質基本方針および品質行動指針は一般に公開します。

製品づくりのコンセプト10か条

製品づくりのコンセプト10か条

品質保証体制

SHIMA SEIKIではお客様からの信頼に応えるため、品質管理を徹底しています。 下記体制を整え、品質を欠くことなく、安全・安心な製品を皆様にお届けしています。

体制図
体制図

*QMS (Quality Management System):品質マネジメントシステム

「もの創り」への取り組み

QMS(品質マネジメントシステム)委員会
QMS(品質マネジメントシステム)委員会

品質・環境マネジメント会議

品質向上を目指した情報共有

各部署から推進委員を選任し、「QMS (Quality Management System) 委員会」を定期的に開催しています。取り組み報告に加え、課題の解決・改善の協議と情報共有をおこなうことにより、品質向上を目指し、お客様の立場に立った魅力ある製品の開発・提供に努めています。

生産工程における品質管理

システム活用により品質管理を徹底

トレーサビリティの構築を進め、社内で連携されたシステムを活用することにより、データ上で生産工程を全て把握できるとともに、出荷後のお客様からのお問い合わせにもスピーディに対応でき、改善対策やメンテナンスス管理にも有効で、品質向上や製品の安定化を実現しています。

ISO9001の取得
ISO9001の取得

デザインシステムの品質も保証します

新しい技術の開発とユーザー業界のさらなる発展のため、当社が設計、製造および販売する全ての製品に対し、品質マネジメントシステムの運用をおこなっています。この中で、デザインシステムの設計および製造業務において“外部認証機関によるISO9001 第三者認証”を取得しています。(認証取得:2002年9月24日)

知的財産戦略

お客様の製品を知的財産権で守ります

現在、当社は1,000件を超える国内外特許を保有しています。
当社の知的財産戦略の特徴は、「横編機の技術特許」だけではなく、「ニットの編成技術」や「デザイン技術」など幅広い技術の特許を取得していることです。
当社製品やノウハウを利用するユーザーの「もの創り」を知的財産権で保護し、差別化することも重要な知的財産戦略と考えています。

人材育成による品質向上
人材育成による品質向上

技能グランプリへ出場の様子

人が作り込む品質

社内技能検定制度により、「ホールガーメント1級技術者」など高度な技能を持つ技術者の育成をおこなっています。 また、技能グランプリへの出場や技能検定取得などをサポートし、社員の技術力やチャレンジ精神、モチベーションを高めることにより、さらなる品質の向上を目指しています。

改善提案制度

日常業務からアイデアを生み出す

「改善提案制度」という社内制度により、社員一人ひとりが継続的に創意工夫をしながら、品質向上、コスト低減、労働災害防止、顧客満足度向上、スキルアップ、エコロジー等、様々な視点で日常業務を見直しています。 改善提案制度を通じて業務の改善をイノベーション意識の醸成につなげています。

アフターサービス体制

国内・海外においてお客様に応じたアフターサービスの提供に努めています。
全てのお客様に当社製品の機能を最大限に活用していただけるよう、本社内に講習施設を設け、経験豊富な専門スタッフがお客様のサポートをおこなっています。
また海外でも、現地法人やサービス拠点などを通じてサポート体制の充実に取り組んでいます。

アフターサービス体制

従業員とともに

働きやすい環境づくり

安全衛生委員会、防災委員会
安全衛生委員会、防災委員会

避難訓練の様子

社員の健康、安全のために

企業活動は人がなくては存続しないものであり、働く人の安全と健康の確保のため、社員の健康サポート、安全活動、防災活動に取り組んでいます。

  • 産業医による健康相談や社内巡視
  • 年に一度の健康診断、ストレスチェックの実施
  • 避難訓練、水や非常食糧の備蓄、安否確認システムの活用

企業倫理ヘルプライン

社員の声を届ける仕組み

SHIMA SEIKIグループ内での法令義務違反等の不正や不当な行為を発見した場合、相談や通報を受け付ける窓口として社内外に「企業倫理ヘルプライン(コンプライアンス相談窓口)」を開設しています。

リフレッシュスペース
リフレッシュスペース

憩いの場としての緑地

社員のリフレッシュのために

福利厚生施設として、社内にプール(夏季限定)やテニスコート、外部提携施設などがあります。社内プールは社員だけではなく地元住民へ開放し、さらに地域の防火水としての役割も担っています。広大な緑地は社員が休憩に利用するなど、リフレッシュスペースとして活用されています。

社内報
社内報

社員による情報提供・共有

1972年6月から発行している社内報により、社内の情報発信や情報共有をおこなっています。社員からの原稿協力も特徴のひとつであり、社員参加型のコミュニケーションツールとして活用しています。

ダイバーシティの推進

女性活躍推進
女性活躍推進

企業内保育園「しまキッズランド」

女性の活躍の場を広げるために

女性社員が活躍できる雇用環境の整備を目指して、2017年4月に企業内保育園「しまキッズランド」を開設しました。また、研修や社外セミナーへの参加など、さらなるチャレンジへの意識づけの機会を設けるなど、女性の活躍の場を広げています。

外国人の採用

人材のグローバル化を目指して

海外の人材を採用し、様々な価値観を受け入れることで多様なニーズに応え、さらに、海外ビジネスの基幹となる人材育成を目指しています。

再雇用制度

活き活きと働き続ける

定年以降も引き続き勤務することを希望し、解雇事由または退職事由に該当しない社員に対し、満65歳までの期間、嘱託扱いとして勤務する再雇用制度を取り入れています。シニア層の豊富な経験を活かして若手社員に技術や知識を伝承するなど、目的を持って働き続けることができる環境を整備しています。

人材育成

教育制度、社内認定制度
新入社員研修

新入社員研修

キャリアアップを目指して

当社では社員一人ひとりがそれぞれの役割を果たせるように、必要な知識やスキルを修得するための研修を階層別に実施しています。自己啓発も奨励しており、多種多様な通信教育講座や外国語研修などを取り揃えています。

ETロボコンに向けた取り組み

ETロボコンに向けた取り組み

また、技術力を磨くため、技術を競うコンテスト参加への取り組みや社内技能検定制度も設けています。

  • 技能グランプリやETロボコンへの参加に向けての訓練
  • ホールガーメント技術者を認定する社内技能検定制度

サプライヤー様とともに

資材調達に関する基本的な考え方

サプライヤー様と公平・公正な立場で接し、下請企業との取引適正化に関する法の精神を遵守しながら、次の基本方針に基づき、常に健全で透明な取引をおこないます。

  • 法令遵守
  • 公正かつ公平な取引
  • サプライヤー様とのWIN WIN関係の構築
  • サプライヤー様とのコスト・技術面での協調

サプライヤー様とのコミュニケーション

電子データの活用

双方の効率化を目指して

サプライヤー様との受注業務において電子データの「Web EDI」を活用することで、双方の作業負荷の軽減や効率化につながっています。また、ペーパーレス化によって環境負荷も低減されています。

社内展示会、講習会
社内展示会

交流の場を通して情報交換を

サプライヤー様主催による展示会や講習会を当社にて開催し、資材調達部門だけではなく、関連部門の情報収集や技術向上につなげています。その他、相互の課題や問題点を解決し、安定した品質で継続して供給いただくことができるよう、関連部署の社員がお取引様を訪問し、技術交流会を開催しています。

自他財産権

自他ともの財産権の尊重を

独自の技術開発を信条とする当社グループにおいては、知的財産権は企業価値創造の源泉であることを常に意識し、その適正な保護や有効な活用に努めています。

  • 積極的に知的財産の創造に取り組み、社会の発展に役立つ製品開発に結び付けます。
  • 他社との差別化がはかれる知的財産権は、当社グループの極めて重要な資産であり、その保護・活用に努め、他社による侵害行為には断固たる対応をおこないます。
  • 他社が所有する知的財産権の利用にあたっては、契約を締結して利用するなど適切な対応をおこない、不当に侵害したり、不正に使用しません。

株主・投資家の皆様とともに

基本的な考え方

株主・投資家の皆様、サプライヤー様あるいは地域社会等から正しい理解と信頼を得るため、会社の経営状況や企業活動全般について、公平、適時、適切、継続的な情報開示に努めています。 詳しくは「ディスクロージャー・ポリシー」をご覧ください。

株主・投資家の皆様とのコミュニケーション

株主総会
株主総会

工場見学

適切な情報開示のために

定時株主総会を毎年6月に開催しています。当社の最高意思決定機関として、重要事項を決定するとともに、年次の業績概況や連結計算書類の内容等を報告しています。総会終了後には本社工場見学会も開催しています。

国内外における機関投資家説明会
国内外における機関投資家説明会

決算説明会

より深くご理解いただくために

証券アナリストや機関投資家向けの決算説明会を、年2回東京で開催しています。経営成績や中長期ビジョンを説明するとともに、質疑応答を通して、多くのご意見やご提言をいただいています。 また、当社グループは海外で広く事業を展開しており、海外機関投資家との対話の機会を増やしています。

株主の皆様への還元

株主配当

株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題のひとつとして位置付けており、事業の持続的な発展を通じて、安定した配当を長期にわたって継続することを基本方針としています。その上で、長期的視点に立った成長投資および今後の事業展開に備えた内部留保にもバランス良く配分をおこなう方針です。 利益還元方針につきましては、中期経営計画「Ever Onward 2020」に基づき、より利益成長との連動性を高め、連結配当性向は30%以上を基本方針とするとともに、株価水準や資金の状況、市場環境などを総合的に勘案し、時機に応じて柔軟に自己株式の取得をおこなうなど、資本効率の向上にも努める方針です。

株主優待

当社では株主様からの日ごろのご愛顧にお応えするため、ホールガーメント製品や、当社直営の飲食施設での取扱商品などを株主優待品としてお贈りしています。

3月期株主優待品

3月期の優待内容は、当社のオリジナル企画品を持株数に応じてカタログよりお選びいただきます。

9月期株主優待品

9月期の優待内容につきましては、当社のグループ会社が運営している南紀白浜のホテル「オーベルジュ サウステラス」の優待割引券をお贈りしています。

3月期優待品例

3月期優待品例

IRサイト
IRサイト

SHIMA SEIKIの事業内容や経営戦略を、株主・投資家の皆様により理解していただくために、ホームページに投資家情報ページを設け、決算短信や決算説明会資料、株主通信やアニュアルレポートなどを掲載するとともに、今後の取り組みを分かりやすくお伝えできるようコンテンツを充実させています。ぜひ、ご活用ください。

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